祇園 新門前通

新門前通は、巽橋や辰巳大明神などで知られる新橋通の一筋北にあたります。
知恩院の門前町として栄えた町並みは、今も風情を残し、静かに旅人を迎えてくれます。
華やかさと優美さを持ち、大人の風情を感じる事ができる祇園の町並み。祇園の中でも北側、新門前通を中心とした新門前地区には木造の町屋も多く、歴史を重ねた雰囲気の町並み、そこに今も続く静かな日常を目にする事ができます。
祇園の縄手通沿い、新橋通沿い、そして新門前通沿い周辺は、京都市の歴史的景観保全修景地区にも指定されており、その町並みの景観は、今も大切に受け継がれ、そして守られています。
新門前通をゆっくりと歩きながら、見慣れていない古美術品や、茶道具の様に触れてみる。日常生活で意識する事のなかった物事の存在、そしてその価値観を学ぶ事で、旅の新鮮さを感じる事ができるかもしれません。

嵯峨野 竹林の道

嵯峨野に広がる竹林の道。それは大切な人とゆっくり歩いてみたい名所の1つです。
青竹に囲まれた世界の中、風はひんやりと涼しく、訪れる人々を静かに迎えてくれます。
嵐山の北東に広がる嵯峨野は、平安時代から貴族の別荘や庵が開かれた土地。かつて貴族が愛したこの場所は、1000年を経た今も多くの人々に愛され続けています。時代が変わっても変わらない、そんな普遍的な美しさを持った場所なのかもしれません。
嵯峨野の竹林の中で最も有名なのが、野宮神社から大河内山荘へと至る道です。いつもよりゆっくりと歩く事で、風が運ぶ竹の香り、隙間から注ぐ日差しが感じられます。時間の感覚を忘れ、ただ目の前を歩く。それだけで自然に溶け込む心地よさが味わえます。

ねねの道

豊臣秀吉の妻ねねが、秀吉の死後に余生を送ったと言われる高台寺圓徳院。
その麓にある石畳の道は、ねねの道と名づけられ、今も多くの旅人が訪れています。

慶岸寺の塩地蔵

慶岸寺の境内には、塩地蔵と呼ばれる地蔵尊があります。狛江市のホームページ、語り継ぐむかしによれば、子育てや安
産の守り仏として遠方からお参りにくる人が、かつては見られたと言う話です。
お礼に塩を供えるので、塩の山が見られたそうです。
元は世田谷通りの二の橋近くにあったと言います。

品川道 (いかだ道) の道しるべ

世田谷区ではいかだ道と表記しています。

これは、世田谷区喜多見の念仏車の脇にある道しるべ。

一本道


こんな晴れた日は
心穏やかに
まっすぐつづく一本道を
ゆっくり歩いていこう